中川区|外国人の就労・配偶者・家族滞在ビザの入管申請を代行する行政書士事務所
りりぃ行政書士事務所では、中川区にお住まいの外国人の方のビザ申請(在留資格申請)のサポートをしております。
在留申請でわからないことがありましたら、お気軽にご利用ください。
- 海外から新規で外国人を呼び寄せる
→在留資格認定証明書交付申請 - 今持っている在留資格の活動を変更したい
→在留資格変更許可申請 - 今持っている在留資格を変更せずに、期間を延長したい
→在留期間更新許可申請
必要書類の違い
必要書類は一人一人、個別に違ってきます。大きく分けて次の4つによって、提出書類が違ってきます。
他の方が同じような状況だとしても、必要書類が同じとは限りません。また、他の方が許可を受けても、同じように許可されるとも限りません。
- 在留資格(「留学」などのビザ・活動資格のこと)の種類
- 申請の種類(認定証明書・ビザ変更・更新・資格外活動など)
- 申請者本人の経歴
- 所属機関(学校や勤務先の会社など)のカテゴリー⇒カテゴリー分け
自分の判断で、在留資格の条件に合っていない提出書類を出したり、書類に疑わしいものがあったりすると、許可の確率も下がるでしょう。また、本人に問題がなくても勤務先が問題になることをしていれば、不許可になることもあるでしょう。配偶者ビザならば本当に結婚の実態があるか、などをみられます。
正しい書類を提出しなければ、本来は許可であったかもしれないのに、不許可になってしまったりと、書類を収集・作成した時間がむだになってしまうかもしれません。
ぜひ専門家に相談することをおすすめします。
無料相談(30分ほど)
当事務所では、初回相談無料となっております。お気軽にご利用ください。申請取次行政書士がご相談の対応をしています。
申請取次行政書士
駒田美理 Misato Komada
申請取次行政書士とは
入管法などで定める一定の申請をしなければならない外国人に代わって、入管に申請書等の書類の提出などの手続きを行うことができる行政書士のことです。
原則としては本人が入管の窓口に行って申請しなければならないところが、申請取次行政書士に依頼すると、外国人の方が入管に行く必要がなくなります。
※入管の担当官が必要であると判断した場合、本人が入管窓口に行くことを求められる場合もあります。
初回相談無料(30分)
初回30分ほど無料
ご相談¥5,500
(ご依頼頂いた方は相談料はかかりません)
事前にご予約頂いた方を優先的にご案内させていただきます。
※ご相談内容によっては、申請・相談に応じることができない場合がございます。予めご了承ください。
新規入国の流れ
まずは日本の管轄の入管で認定証明書の交付を受け、その後、海外現地の日本大使館・領事館で査証(VISA)を取得し、日本に入国するのが一般的な流れです。
【認定証明書交付】
①ご依頼
ご依頼いただいた後、必要書類のご案内をいたします
②申請書類の収集・作成
依頼者、会社代表者の署名をいただきます
➂入管へ申請
追加書類の提出を求められる場合もございます
④認定証明書受取
依頼者又は会社担当者宛てにメール等で送付します
⑤査証(VISA)申請
依頼者様に、現地の日本大使館、領事館で査証申請をしていただきます
⑥入国
査証取得後に、認定証明書の交付日の3か月以内に入国していただきます
在留資格変更・更新の流れ
【在留資格変更・在留期間更新】
①ご依頼
ご依頼いただいた後、必要書類のご案内をいたします
②申請書類の収集・作成
依頼者、会社代表者の署名をいただきます
➂入管へ申請
申請のため、パスポート・在留カードの原本をお預かりします
追加書類の提出を求められる場合もございます
④許可のはがき受取
※不許可になる場合もございます
⑤入管で結果受領
結果受領のため、パスポート・在留カードの原本をお預かりします
⑥パスポート・新しい在留カードをお渡しします
contact
ご相談予約
メールフォームは24時間受付
受付時間:9:00~19:00
(土日祝は事前予約にて受付可能)
ご自分で申請する方は、入管HPから申請書をダウンロードできます。
⇒出入国在留管理庁ホームページ (moj.go.jp)